[検証]さいとうなおき式「手を描くコツ」100日チャレンジ!!

さいとうなおき式「手を描くコツ」100日チャレンジ

本ページはプロモーションが含まれます。

ペリカンくん

こちらの記事では、さいとうなおきさんというイラストレーターの方の練習方法に挑戦し、コツを意識してどれだけ上手くなったのかを検証した記事となります!

よくイラストを描いている方で「手を描くのが苦手」と感じている方多いのではないでしょうか?

かく言う僕も苦手意識がありました(◞‸◟)

それと練習したいけど時間がなかなか取れない。だからこそ効果的な練習がしたい!

と思っている方も多いと思います。

そこで今回、さいとうなおきさんというYouTubeで動画配信も行っている方がお勧めしている「手の描き方」トレーニングを実践してみて、本当に効果的かどうか検証してみようと思います。

やり方は簡単フォーステップ

  1. こんな手を描きたいと思う手のポーズをイメージで簡単に描く
  2. そのポーズを自分の手で真似てポーズを取り写真に撮る
  3. その写真を見て構造を考えながら描く
  4. 清書する

これだけです!

さいとうなおきさん曰く、まずは単純化した形で捉えることが大切!とのこと。そしていきなりアタリを取るのではなく、まず自分が描きたい手を描いてから構造を確認するためにアタリを使うことが大切!とのこと。

とはいえ本当に効果あるの?と疑問視する方もいらっしゃると思います。

そこで今回僕が実際に100日間かけて実験を行い、本当に上手くなるのか?を検証しました!

ちなみにイラストで成果を見てみると、

練習を行う以前のイラスト
練習を終えたのち描いたイラスト

ちょっと角度が違うのでわかりにくいかもですが、後に描いたイラストの方が破綻なくかけているかなと感じます。あくまで一例なので評価しにくいとは思いますが、感覚的にも苦手意識はかなり和らぎました。

まとめの章では、やってみて感じたことやどれだけ成果があったかなど、主観的ですが解説してますので最後までお見逃しなく!!

一回の所要時間は約15分です。

それではご覧ください♪( ´θ`)ノ

※ここでお見せするやり方は僕自身の解釈が加わっている場合があります。忠実にやってみたい方は上記のリンク(画面)よりYouTube動画、さいとうなおきさんの「手を魅力的に描くコツ」をご覧ください。

目次

100日を振り返ってみる

20日目を終えて、、、

  • とにかく勢いを大切に描くことを心がけた
  • 写真を見るときは細かいディティールばかり目がいかないように注意した

イメージに対してアタリを使うことで構造にどれだけおかしな点があるのかを確認できた

そもそもイメージで描くこと自体難しかった

最初のうちはイメージがそもそも浮かばない!描けない!って悩みました。そこで考えすぎるとモチベーション下がっちゃうので、とにかく見栄えを気にせずどんどん描いてみることが大切だと感じました!

最初のイメージは「形を気にしない」

40日目を終えて、、、

  • イメージに関しては形を気にせず情熱を大切にする
  • アタリを取るとき手のひらは五角形を意識した
  • またアタリを取る際中指と薬指はひとまとまりとして捉えることを意識した

少しずつイメージと構造とのズレが少なくなっているように感じる

曲げた指を描く際どう描いていいのか分からなかった

ちょうどこの辺りから単調に思えてきて、やる気が下がってきてしまうので、こういう手を描きたいと思えるポーズをどんどん描いてみることをお勧めします!

なるべく「普段書かない」アングルの手を描く

60日目を終えて、、、

  • なるべく普段描かないようなアングルのポーズを意識
  • 立体感が出るようにオーバーラップ(手前と奥を明確にする)を意識

以前よりも立体的に描けるようになってきた

指を曲げた際どう描けばいいのか見当がつくようになってきた(オーバーラップを意識)

親指の関節の位置や曲げ方があいまい

指を曲げる表現や立体的に描きたい時は、どこが手前でどこが奥なのかを意識するといいかも。

手の「表情」に着目してみる

80日目を終えて、、、

  • 実際にどれだけズレがあるのかを計測してみた(これは個人的な試み)
  • 面に沿ってサーフェスラインを描いてみた(立体感を出すため)
  • 手首の表情に注意した

サーフェスラインを描くことでそれらしさが出てきた

指の圧縮の表現が上手くなってきた

親指と手の甲のサイズや距離感を掴むのが難しい

僕個人的には親指や手の甲(手のひら)などの形を捉えるのが難しいので、しっかり関節はどの位置にあるのかなど意識するといいかも。

「自問自答」を繰り返す

やり終えて、、、

  • 立体的な形状を意識しつつ、らしくなるには?と自問しながら描いた
  • アタリを取りつつ、躍動感が損なわれないように注意した
  • 男性の手っぽさを意識した

イメージで描いた場合でもポーズによるがそれほど大崩れしなくなった。

描くスピードが上がった。

指の圧縮や曲げた表現がまだ難しい

躍動感を損なわないように、全体を見ながら流れを意識してアタリをとるといいかも。男性の手や女性の手などらしさを表現するために「どう描けばそう見えるのか」と自問自答するといいかも。

結論:この練習は「効果あり」!

やってみて感じたことは、

  1. 自分のイメージってけっこう大雑把で適当なんだなと感じた
  2. イメージと実際見て描いたモノとを比べることでどこがどれだけ違うのか明確になってすごく良い練習だなと感じた

そして自分なりに上達を実感できた部分をまとめると、

  1. イメージが修正されたことで苦手意識が和らいだ
  2. 描くスピードが上がった
  3. 描く前よりも立体的に手を捉えられるようになった

僕が今回この試みを通して感じたことは、

どこが問題なのかを明確にすることで何をすべきかが見えてくる。

つまりどうしたらいいのかが分かるから解決策を打つことが出来る!

そして、

今回アタリを修正に使うことで自分の情熱的な部分(こう描きたい)と構造やパースなどの整合性の部分をうまくマッチさせることができるのではと感じた。

個人的な見解ですが、上達する上でこれは理にかなったトレーニングだと感じました!

もちろんしっかりとしたデータをとっているわけではないので成果を保証するものではありませんが、

もし「手を描くが苦手だな」と感じているのならやって見て損はないかなと思います!

いかがだったでしょうか?イラストを練習する上で皆さんのお役に立てれば光栄です(^ ^)

さいとうなおき式「手を描くコツ」100日チャレンジ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次